ストレートパーマと縮毛矯正の違い

ストレートパーマと縮毛矯正の違いって何でしょう?

ストレートパーマも縮毛矯正も髪をまっすぐにするものですが、基本的には縮毛矯正の方がお値段が高いですよね?
また縮毛矯正の方が髪を真っ直ぐにする効果が高いというイメージがありますが、果たして実際はどうなんでしょうか?

このページでは簡単に両者の違いを解説していきますので、ご興味のある方はチェックしてみてくださいね!

薬剤のみでくせを伸ばすのが「ストレートパーマ」、薬剤と熱でくせを伸ばすのが縮毛矯正

まず両者の大きな違いが、熱を加えるか加えないかです。
熱を加える分、縮毛矯正の方が髪を真っ直ぐにする力があります

ストレートパーマの特徴

ストレートパーマというのは本来、元々髪の毛が真っ直ぐな方がパーマをかけた後に、元に戻すのを目的として施述されるものというのはご存知だったでしょうか?

ストレートパーマはまず薬剤である1剤を使用し、髪のタンパク質の結合を切断することで、クセを消して真っ直ぐにし、次に2剤でストレートを保つという流れになります。

名前が「ストレートパーマ」なので、どんな髪でも真っ直ぐにするようなイメージを持ってしまいますが、実は癖っ毛や縮毛をストレートにする用途ではないため、そのような方々の髪にストレートパーマをかけても直毛にする効果は期待出来ないのです。

その変わり元々ストレートヘアーの方がパーマをかけた後に、元に戻したい時は安価に施述してもらうことができます。

また癖っ毛とはいえアンニュイで程度の軽いものは、ストレートパーマでも矯正する事が可能な場合がありますので、この辺りはプロの美容師に相談してみましょう。

縮毛矯正の特徴

縮毛矯正は癖っ毛を矯正する目的の施述なので、どのような癖っ毛もストレートヘアーにする事が可能かと思います。またかけた部分は半永久的にストレートを維持出来ますが、新しく生えてくる髪の毛は当然ながら癖っ毛なので、目立ってきた時点で再度当てる方が多いです。

施述の流れの違いは、縮毛矯正は1剤と2剤の間に熱を加えること。これにより値段と時間が多くなりますが、頑固なクセを元から改善したい場合でも効果を発揮できます。

まとめると

元々ストレートヘアーの方がパーマをかけた後にストレートに戻したい場合、もしくは癖っ毛でも軽い方はストレートパーマ。元から癖っ毛が強い方が髪の毛を真っ直ぐにしたい場合は必然的に縮毛矯正となります。

パーマや縮毛矯正どちらにも言える事ですが、かけた後は髪や頭皮が少なからず傷ついている状態なので、トリートメントは忘れずに!
またお風呂上がりの濡れた髪はキューティクルが傷つきやすい状態のため、必ず乾かしてから寝るようにしましょう。

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